年末年始の生活
一ヶ月くらいブログを更新しないままに年が明けてしまいました。
12月中旬に、次男の同級生にコロナ陽性の人が出て、次男も濃厚接触者に。
保育園の濃厚接触者は全員陰性だったものの、次男は2週間登園出来ず。
役所は柔軟に判断するのが難しいということは重々承知の上ですが、一人でも陽性者がいるならともかく、全員が陰性ならその濃厚接触は感染力を持っていなかったと科学的に言える(それがダメなら、レストランに入っただけでアウト)し、そもそも濃厚接触から9日でOKということも分かっているのにいつまでも14日の待機をさせるのもどうなの?と思ったり。
更に、PCR検査場のスタッフのお兄さん、フェイスマスクの表面を手袋で触って着脱し、その手で頭を触ったりしてました。感染を抑制する方に舵を切るのはまあ良いとして、それならもっと科学的に正しくやって欲しいなあと思ったり。まあ愚痴ですw
2週間が明けたら、ちょうどそのまま冬休みに。
そういうわけで、ずっと次男が家(と近所の公園)にいたので、携帯からツイッターをするくらいは出来たけど、一ヶ月弱、パソコンの前には殆どいないという状況でした。
今日、本当にほぼ一ヶ月ぶりに子どもがいない状態で、ブログも更新出来てます。
保育園は本当に社会のインフラです。良い保育園に巡り合って、同級生も保護者仲間(友というより、同志というイメージです)にも恵まれてますし、そのおかげで子どもたちも楽しそうに過ごしてます。
子どもたちは社会の中で過ごすべき存在で、長期間親とだけ過ごすのは子どもが可哀想だと自分は思ってます。
なんかとりとめの無い文章になってしまいましたが、今年もまたそこそこの頻度でブログの更新をしようと思ってますので、宜しくおねがいします。